Physics

物理の勉強法

物理

物理の勉強法と考え方

比較的難易度の低い大学の場合、参考書に書かれている公式を覚えて、入試本番でどの公式を選べばいいのか
必要なものを取り出すだけでいいかと思います。
しかし難関国公立、私立医学部の物理は暗記だけなく「物理を深く理解する」ことが重要です。
「物理を深く理解する」とはどういうことか。
それは公式暗記だけに頼らず原理原則を理解すること。
原理原則を理解すれば、新しく見る問題にも対応しやすくなります。

物理には参考書や問題集の解説では理解できにくいところを、イメージをつかみやすくするための授業が必要です。参考書や問題集の解説を読み込んで完璧に理解することは非常に難しいです。(共通テストを7.5割以上取れていない方は理解できていない可能性が高いかと思います。)

物理は概説、分野ごとの原理原則・基本を深く理解するために他教科より授業の時間と質が必要です。

物理の入試は多くの問題を限られた時間に正確に解く力が求められる

公式を覚えれば簡単な問題は解けますが、難関大の入試問題は公式を知っているだけでは
全く歯が立たちません。参考書を1冊完璧にしても入試問題を解くことが難しい科目の1つです。
医学部受験を勝ち抜くための近道は

  1. 参考書の内容をしっかり読み
  2. 参考書か問題集の解説などではなかなかイメージしにくいところを質の高い授業を受けて出来るだけ早く理解し
  3. 多くの問題を解き、演習量を増やすこと

個別指導だからできる事~単元別~

力学、電磁気、波動などの参考書や問題集の解説などを読んでもイメージしにくいところを分かりやすく丁寧に個別授業をします。
どの大学の医学部でも特に力学分野や電磁気分野はほぼ出題されます。

力学

平面ない運動や剛体などは参考書や問題集の解説をしっかり読めば理解できるかもしれませんが円運動、有事引力を参考書を完璧にしても理解することは難しく、苦労をします。
深く理解するためには数Ⅲの知識が不可欠です。

力学は特に以下の点に力をいれて個別指導しています。

  • 円運動の座上軸の取り方
  • 向心力と遠心力などの見かけの慣性力の導入
  • 単振動の運動方程式

本当にどの問題に解けるようになろうと思うと教科書の解説では不十分でとても複雑なので特に細かく分かりやすく授業をする必要があります。
特に単振動は受験問題を解く上でのテクニックが教科書や参考書には出てきません。

この点をしっかりわかりやすく個別授業をすることで力学が理解でき、初見問題にも対応できるようになるでしょう。

波動

受験生の皆さんが苦手意識が強いところではないでしょうか。
個別授業では特にドップラー効果、波の干渉、凸凹レンズなど参考書の説明だけではイメージしにくいところを特に時間をかけて分かりやすく解説します。

波の伝わり方は正弦波が重要です。波の理屈を参考書や教科書だけ読んでもなかなか理解することは難しいので授業で解決し、演習問題を繰り返すことで波動分野を完璧に仕上げていきます。

電磁気

電磁気は非常に難しくやっかいな分野です。
電磁気が力学との共通点が多く、理解できない人は力学が理解できていない可能性があります。

電磁気が難しい理由は、力学の知識以上にそれを発展させた目に見えない世界を理解しなければならず、
電磁気を理解するためには参考書や問題集だけに書かれている説明、解説だけでは理解は難しいです(1冊を完璧にしたと思い込んでいるだけの可能性が高い)。
とくにガウスの法則は、 大学生が電磁気学で「マクスウェル方程式」を習う際にようやく本格的に出てくる概念で、高校の段階でそれが何を意味するのか、独学で完全に理解するのはほぼ不可能です。しかし”単科大医学部レベル、旧帝大レベル入試で出てきます。

特に電磁気特有の「場」の理論、ベクトル外積、微積分などの本質ともいえる要素がたくさんあり、非常に理解することが難しい訳です。
受験テラスではこのような分野をわかりやすく丁寧にイメージしやすく指導します。
「わかりやすくイメージしてもらいやすく」指導して理解していただければ、かなり有利になることは間違いありません。

電磁気は特に以下の点が理解できているか確認しながら時間をかけて個別授業いたします。

電場

n重力と対応づけて考えられるか。万有引力のエネルギーとと点電荷による電位が本質的に同じであると理解できるか。

ガウスの法則

ガウスの法則の導出方法、公式、積分形、微分形がイメージできるか。
「二つの電荷」の話から, 電荷が作る「場」の理論に頭をスイッチできるか。
コンデンサをガウスの法則・「場」の理論から理解・説明できるか。

電流と磁場

教科書の公式にある変形を加えてやることで, 「式一本で力の大きさも向き(ベクトル量)も分かる」ということが出来る分野。参考書に載っている知識にプラスα(ベクトルの外積)を使うことでフレミングの右手・左手を使わなくても解けるようになります。 つまり周りと差をつけられるので、個別授業で理解を深めてください☆

電磁誘導と電磁場

回路問題は公式を見て分かるように微分積分(微分方程式)の考え方ができるか。
これが不可欠で,教科書や参考書などの解説はここをごまか しているように思います。
参考書だけで自学自習をしてわかったような気になっていると難易度の高い問題に当たったときに、相当険しい思いをすることになります。逆に微積分を講義で習うなどにより習得できれば、回路問題はほぼワンパターンに落ち着くので、かなりラクになります。
問題を教科書よりも上の知識から眺めることが出来れば、精神的にも余裕が生まれます。

原子分野

ほかの分野より参考書や問題集の解説で理解しやすい分野です。
演習を重ねることで理解が進む分野です。いっしょに解いていきましょう。

受験テラス物理の学習管理

物理は勉強している分野が理解できいるかどうかを判断する事が難しい科目の一つです。

先生など信頼できる第三者からの管理、チェックがあったほうがいい理由

一人で勉強をしていると問題がある程度解けるようになれば、その分野の原理原則や基本に戻って深く理解し直そうとせずに先に進む人が多く、概説に戻る人はほとんどいません。「なんとなく解けている」ということで満足して先に進んでいく方が非常に多いです。
結果的に入試問題、模試レベルの問題を中心に解く時期になって物理の基本、概説をつかめておらず
入試まで数カ月の段階で当塾にご相談にお越しになられる方も多くいらっしゃいます。

この点を徹底的にサポートして理解できるまで丁寧に解説して、管理することこそ個別指導の役割だと考えています。
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受験テラスの物理管理と理解確認のサイクル

受験テラスの物理管理と理解確認のサイクル

物理の個別授業は主に2パターン

個別指導だからこそ出来る事

予習型個別授業

参考書や問題集の解説を読みながら自習していていただき理解しにくいところを個別授業をします。
比較的独学しやすいところを予習型個別授業で進めていきます。
ex:平面内の運動,剛体、熱力学運動、

徹底して基本を理解

復習型
(学校型授業)

先にその分野の全体を解説し、参考書や問題集の解説を理解しやすくなるような基礎学力をつけるために行います。
独学では難しい(参考書、問題集を自学自習だけでは厳しい)分野
ex;波の伝わり方、円運動、電場、電磁誘導と電磁場

合格メソッド

医学部受験テラスの受験生は様々な人がいます。
例えば偏差値40台前後の人
偏差値50,60 科目によっては70を超えている人
一度他学部を大学を卒業したけど医学部に挑戦する人
また進学校へ通っていている人

医学部受験対策といっても合格へのアプローチや学習戦略は違います。
医学部受験テラスではその方の現状と目標をしっかり確認し学習戦略と計画を立てます。

ご入塾後は学習診断テストをうけていただき、どのレベルの参考書、問題集からスタートするかを
慎重に決めていき医学部合格までの最短ルートを導き出します。

学習計画の作成方法

診断テスト

診断テスト

テストを受けて現在の偏差値や苦手分野がわかります。

学習面談

学習面談

テストの結果を踏まえ、面談をいたします。
入塾前の学習の取り組みなどを聞いて使用する参考書と問題集を決定します。

学習戦略と学習計画の改善

計画をしっかり立てて勉強を進めても計画通りに進まないことはよくあります。

医学部受験テラスでは

担当の講師が学習計画の改善と学習戦略の短期的な立案をいたします。
受験生の医学部合格まで効率的に学習が進めていただけるように徹底サポートいたします。

物理の自習と授業の比率

物理の自習と授業の比率