通常授業と学習管理~生徒様のレベルから志望大レベルまでの参考書・問題集を完璧にする~

管理

個別授業

授業は個別授業です。
自習時間をしっかり確保するために
授業は個別授業に絞ります。自習と個別授業のバランスが重要です。

管理

管理

管理(コーチング)は1科目に講師が2人担当で合格まで手厚くサポートいたします。

①いつまでに何を進めていくか徹底管理します
②進めている内容が理解できているかの確認テストと口頭質問をして計画通りに進んでいるかチェックします。

③計画通りにいかない場合は計画修正をして受験生が抱えている問題を解決します。

様々な問題に個別で対応可能戦略的対策が医学部合格への最短ルートを作り出します。

一人ひとりと向き合えるから、様々な問題に個別で対応可能
戦略的対策が医学部合格への最短ルートを作り出します。

医学部受験の個別授業は2種類

最速スピードの進め方

予習型個別授業

参考書や問題集を解説を読みながら、予習をして何が分からないかを明確にしたうえで個別授業を受けていただきます。
予習型個別授業に適した科目
数学 式と数、関数など 物理:平面内の運動、剛体など

個別授業+復習

復習型個別授業
(学校型)

先に個別授業を受けてから、その内容の復習・アウトプットをしていただく流れになります。
例えば物理の電磁気(電場、電流、電磁誘導と電磁場 )波動(伝わり方)、化学では理論化学全般などの範囲は、参考書や問題集の解説を読んでも、参考書や問題集の解説などではイメージがつきにくく最初に分かりやすくイメージしていただけそうな授業をして
理解を深めてからの方が自習がスムーズに進む分野も理系科目には多くあります。
授業後に復習をしていただきます。

復習型個別授業に適した科目(先に個別授業で理解してから、自習をしてさらに理解を深める勉強の進め方)
物理:波の伝わり方(波動分野)電磁気全般(コンデンサー特に電場、電磁気誘導と電磁場)
化学:化学平衡、理論化学全般
数学:積分、極限、空間ベクトル、数列(少し発展問題)

コーチング

①通常学習管理コーチング

現状のレベルから志望校合格までの参考書と問題集レベルを完成させるために学習管理と特訓をします。

②入試対策・過去問型管理コーチング

過去問、入試予想問題を進めながら生徒様の苦手分野などがないか確認を行います。
苦手分野などを発見し特訓を行います。
入試問題を解くことでどの分野が苦手か分析します。

入試対策と分析~初見問題の演習・自己分析・重点校対策~

過去問・入試対策対策型

入試問題、過去問を通して志望校対策と弱点補強を行います。
この授業で「問題集では解けていたはずだが入試問題では解けない」弱点が見えてきます。
担当の講師が入試問題・過去問の解説します。苦手分野をあぶりだし、苦手分野がなくなるように対策を行います。

図

個別授業だからできる

概説、基礎が理解できているか講師からの質問に答えながら確認する対話式個別授業

数学
化学、物理、数学は理解しているつもりで勉強を進めていく方が非常に多いです。
単に公式を覚えているというだけでなく、考えて問題が解けているか、理解しているかどうか
確認しながら個別授業を進めていきます。
2

多角的な視点が持てるように指導

数学
医学部入試は様々な分野、単元が融合されているケースが多く、
正解にたどり着くには、単純な公式を覚えたり、その単元だけの問題を解く力だけでは
勝ち抜くことが難しく、初見問題に対応するための思考力、発想力が多角的所見が重要です。

個別授業ではそういった力がついているか確認し、足りない場合は、応用問題に対応できる発想力をつける指導をすることを心がけています。

3

丁寧な添削指導

数学
物理、化学、数学などのの計算式、生物の記述、考察問題、数学の証明問題、
英語の英作文、長文、構文など講師が丁寧に添削します。
生徒の学力、得意不得意を把握し、試験本番で点数を確実に獲得できるように徹底指導します。

4

優先順位をつけて、的を絞った効率的な入試対策

数学
入試問題にはそれぞれ特徴があり出題傾向が違います。
分析は不可欠です。
医学部受験テラスでは、個別授業で入試問題を熟知している講師が志望校の問題頻出、出題形式を分析し的を絞って指導します。
最短ルートで合格を目指します。

充実したオンライン個別授業。校舎だけなく、オンライン授業も選択いただけます。

数学
オンライン授業はあらかじめ録画されていたものではなく、対話式の個別授業で学習を進めていきます。
生徒一人ひとりの理解度に合わせて丁寧に個別指導を行います。
全国の方も安心して高品質な医学部個別指導と学習管理を受けていただけます。